小野智華子感謝込めた力泳で力出し切る、東京パラリンピック女子１００メートル自由形予選敗退
【東京】東京パラリンピックの競泳は３日、東京都江東区のアクアティクスセンターで最終日を行った。帯広市出身の小野智華子（２６）＝あいおいニッセイ同和損保、帯広盲学校出＝が女子１００自由形・障害区分...
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関連写真
【競泳女子１００メートル自由形Ｓ１１クラス・予選２組】５０メートルの折り返しに差しかかり、タッパーから合図を受ける小野智華子（金野和彦撮影）
【競泳女子１００メートル自由形Ｓ１１クラス・予選２組】１分１９秒８２のタイムで組み６着、全体で１２位となり、決勝進出を逃した小野智華子（３日、午前１０時半ごろ、東京アクアティクスセンター。金野和彦撮影）
【競泳女子１００メートル自由形Ｓ１１クラス・予選２組】フィニッシュが近くなり、タッパーからレースを終える合図を受ける小野智華子（金野和彦撮影）
【競泳女子１００メートル自由形Ｓ１１クラス・予選２組】スタートの合図を待つ小野智華子（３日、午前１０時半ごろごろ、東京アクアティクスセンター。金野和彦撮影）
予選２組みで６着となり、プールから引き揚げる小野智華子（金野和彦撮影）
予選２組みで６着となり、引き揚げる小野智華子（金野和彦撮影）
予選２組の６着でレースを終え、プールから引き揚げる小野智華子（金野和彦撮影）
予選２組みで６着でレースを終、引き揚げる小野智華子（金野和彦撮影）
レース後、タッパー（左）の誘導でプールから引き揚げる小野智華子（金野和彦撮影）
ターンを決め後半も追い上げたが決勝に届かなかった小野智華子。レースを終えて息を切らす（金野和彦撮影）
スタート前に帽子とゴーグルを調整する小野智華子（金野和彦撮影）
タッパーに手を引かれ、スタートの準備をする小野智華子（左）＝金野和彦撮影
