編集余録「500回」 2020/12/26 14:00 朝食後、いつものように書斎で椅子にもたれて十勝幌尻岳を眺めていたら、エゾリスがヤマブドウのつるを伝って現れ、書斎の中をのぞいた。越冬用のクルミの実を集めて貯蔵し終え、きっと暇になったのだろう ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。