編集余録「水穂と水嶺の言」 2020/03/14 14:00 庭の木々の枝をエゾリスが駆け回っている。売買川の水音が軽やかだ。エゾノカワヤナギやドロノキの芽もふっくらとしてきた。十勝の大地にも春が近づいてきたのだ ▼今、私の農場では種子ナガイモの... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。