もっと詳しく!「浸水地図 備えに活用」 2020/02/01 11:57 帯広市の洪水ハザードマップが「1000年に一度」の豪雨を想定して見直されたが、住民がマップの情報をどれだけ身近な危機と受け止めて緊急時に備えるのか、市の情報発信・啓発の在り方が問われそうだ。市は... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。