ナウマンゾウ足跡をシリコンでかたどり 記念館で展示へ
【幕別】町忠類のナウマンゾウ化石発掘跡地で３１日までに、ナウマンゾウの足跡とみられる二つの荷重痕を確認した調査団は１日、足跡化石の保存に向け、くぼみにシリコンを流し込んだ。足跡化石のレプリカを作...
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関連写真
ナウマンゾウの足跡とみられるくぼみ（右）にシリコンが塗られ、型どり作業がすすむ化石発掘跡地（１日午前１０時１５分ごろ、新井拓海撮影）
シリコンが流し込まれるナウマンゾウの足跡とみられるくぼみ（１日午前１０時ごろ、新井拓海撮影）
シリコンが塗られるナウマンゾウの足跡とみられるくぼみ（１日午前１０時ごろ、新井拓海撮影）
シリコンが塗られるナウマンゾウの足跡とみられるくぼみ（１日午前１０時ごろ、新井拓海撮影）
シリコンが塗られるナウマンゾウの足跡とみられるくぼみ（１日午前１０時ごろ、新井拓海撮影）
ナウマンゾウの足跡とみられるくぼみにシリコンが塗られ、型どり作業がすすむ化石発掘跡地（１日午前１０時１０分ごろ、新井拓海撮影）
ナウマンゾウの足跡とみられるくぼみにシリコンが塗られ、型どり作業がすすむ化石発掘跡地（１日午前１０時２０分ごろ、新井拓海撮影）
