高木美１０００で２位 山田、高木菜、辻Ｂクラス制すＷ杯最終日
スピードスケートのワールドカップ（Ｗ杯）第１戦帯広大会最終日は１８日、明治北海道十勝オーバルで男女計６種目を行った。ディビジョンＡ（Ａクラス）女子１０００メートルは、平昌五輪銅メダリストの高木美...
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関連写真
【女子チームスプリント】好スタートを切り、スピードを加速さ滑走する（左から）曽我こなみ、辻麻希、小平奈緒（金野和彦撮影）
【男子Ｂクラス１０００メートル】１分８秒８５のリンク新を出し、トップに立ち、ガッツポーズをする山田将矢（金野和彦撮影）
【女子Ｂ３０００メートル】快調な滑りを見せる高木菜那（金野和彦撮影）
【女子Ｂクラス１０００メートル】１分１６秒４８のタイムで優勝を飾った辻麻希のコーナーワーク（金野和彦撮影）
【女子Ｂ３０００メートル】ライバルの外国人選手たちを抑え優勝を飾り、表彰式で笑顔の高木菜那（中央）＝金野和彦撮影）
女子Ｂクラス１０００メートルで優勝した辻麻希は、所属先や友人らの祝福に手を振って応える（金野和彦撮影）
【男子Ｂクラス１０００メートル】１分８秒８５のリンク新を出し、トップに立ち、ガッツポーズをする山田将矢（金野和彦撮影）
女子Ａクラス１０００メートル表彰のフォトセッションで、３位の小平奈緒（右）と写真に収まる２位の高木美帆（金野和彦撮影）
