菅原、櫻井そろって決勝へ男子800M全国中体連陸上
【岡山】全国中体連大会の陸上競技初日が19日、岡山市シティライトスタジアムで行われ、男女13種目のうち決勝は女子走り幅跳びのみを実施した。十勝の選手は、男子800メートルに菅原広希(鹿追3年)、...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
【岡山】全国中体連大会の陸上競技初日が19日、岡山市シティライトスタジアムで行われ、男女13種目のうち決勝は女子走り幅跳びのみを実施した。十勝の選手は、男子800メートルに菅原広希(鹿追3年)、...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
【男子800メートル予選8組】苦しい表情を見せながらも走り抜いた永井雅樹。永井は組8着で予選通過はならなかった
【男子800メートル・準決勝1組】ラストスパートをかけ、組2着に入り決勝進出を決めた菅原広希(左)と、同走で3着に入り、全体のタイム順で決勝へ進んだ櫻井一夏(同3人目、ゼッケン108)
【男子200メートル予選6組】22秒53のタイムで組2着に入り、予選を通過した清水徹(右)
【女子200メートル予選3組】組5着となり、惜しくも準決勝進出を逃した上野静紅(手前)
【女子200メートル・予選3組】組5着となり、惜しくも準決勝進出を逃した上野静紅(中央、ゼッケン116)
【女子200メートル・予選3組】組5着となり、惜しくも準決勝進出を逃した上野静紅(中央、ゼッケン116)
【女子200メートル準決勝1組】競り合いながら力走する小野寺絢美(中央、ゼッケン114)。小野寺は組5着になり、惜しくも決勝進出はならなかった。