帯広愛国小で南極教室
帯広愛国小学校(森下寛校長、児童25人)で6月22日、南極越冬隊員による出前授業「南極クラス」が開かれた。2~6年生21人が対象。児童は実際に南極の氷を見て触るなどし、地球環境に理解を深めた。
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
南極の氷を触ったり、空気が「ぱちぱち」という音を聞いたりして理解を深める児童
南極のブリザードの風速60メートルに近付くよう、強く息を風速測定器に吹きかける児童
南極の氷を触ったり、空気が「ぱちぱち」という音を聞いたりして理解を深める児童