水揚げ量初の100万トン割れ サケ、スケソウ資源量減少 道漁連 2017/06/17 9:06 【札幌】道漁業協同組合長会議が15日、札幌市内で開かれ、昨年の道内水揚げ量が統計開始以来初の100万トン割れとなる87万トンにとどまったことが報告された。主力のホタテや秋サケはじめサンマやイカな... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。