ＪＡＬ２年ぶりに中型機就航 １０月まで
日本航空（ＪＡＬ）の帯広－東京（羽田）線で、１日から一部機材が大型化された。定期就航としては２年ぶりの大型化。提供座席数が増えるほか、貨物コンテナの搭載も可能となることから、本州からの夏場の観光...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
ＪＡＬ２年ぶりに中型機就航 １０月まで 2
ＪＡＬ２年ぶりに中型機就航 １０月まで 3
ＪＡＬ２年ぶりに中型機就航 １０月まで 4
ＪＡＬ２年ぶりに中型機就航 １０月まで 5
ＪＡＬ２年ぶりに中型機就航 １０月まで 6
２年ぶりの定期就航となる中型機。貨物コンテナの搭載も可能となった（折原徹也撮影）
ＪＡＬ２年ぶりに中型機就航 １０月まで 8
ＪＡＬ２年ぶりに中型機就航 １０月まで 9
