「支援対象から学びの場へ」 復興へ交流拡大 陸前高田 2017/03/11 13:23 【岩手県陸前高田市】東日本大震災から6年。震災の記憶の風化が指摘される中、人口流出や少子高齢化に拍車が掛かる被災地では、定住人口増を念頭に置いた交流人口拡大に各自治体が知恵を絞っている。陸前高田... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。