耕土興論「和多田進(ジャーナリスト) 東京日記(605)私の写真観成立の過程(III)」 2016/05/14 12:16 佐藤和孝にも1冊出させてもらった。石川文洋の紹介だったと思う。佐藤の写真は本物の戦場写真だった。命知らずが戦場に挑む。恐ろしい突っ込み方をしている。彼にとって美は問題外だったと思う。ただ素直にシ... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。