管内雑穀業者が宮城県の被災地でお汁粉のぬくもり届ける 2011/05/03 14:19 雑穀流通業者で組織する「北海道東部農産物移輸出協同組合」(理事長・梶原雅仁丸勝社長)のメンバー8人が4月中旬から9日間、東日本大震災の被災地の宮城県を訪れた。避難所で十勝産小豆を使用したあんこで... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。