泊周辺で微量の放射性ヨウ素を検出 2011/04/08 14:44 【札幌】北海道電力は7日、泊原発(後志管内泊村)敷地内と周辺のモニタリングステーションで、大気中のちりからごく微量の放射性ヨウ素131を検出したと発表した。福島第1原発事故の影響とみられる。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。