編集余録「市街地の先駆」 2011/03/03 14:03 十勝地方で市街地が最も早く形成されたのは十勝川の河口・大津(豊頃)。1877(明治10)年ころから商店、住宅、旅館、料理店など約100戸が軒を並べにぎわった。10年後の1887(同20)年ごろか... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。