編集余録「日ロ交流」 2005/07/01 0:00 シベリア開発と天然ガスのパイプライン構想が浮かんだのは1965年ころ。対ソ貿易の先覚者、河合良成小松製作所会長、安西浩東京ガス社長、今里広記日本精工社長など、当時の財界首脳が相次いで訪ソ、経団連... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。