浦幌の伏見稲荷神社、老朽化で建て替え 2010/11/10 14:40 【浦幌】浦幌神社(背古宗敬宮司)境内にあり、食物生産や経済の神様としてまつられている伏見稲荷神社が、老朽化のため、創立90年を迎えたのを機に建て直された。地元産の木材を使い、職人が建築した。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。