十勝牧場100年(下)めん羊と種子の増殖、保存 2010/10/22 14:11 餌も研究、国内唯一の役割担う 「遺伝子的に病気にかかりにくい羊を作るのに人工授精は効率的。肉は目的別に出荷時期が異なる。月齢の大きさが早まれば、餌代などのコスト削減も可能になる」 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。