愛菜屋の挑戦(5)課題と展望 2010/10/09 15:00 愛菜屋の施設運営自体は赤字が続いている。人件費や、2006年にオープンした現店舗の減価償却などの支出が大きいためだ。運営に当たるJAめむろの貫田康秀経済部長は「冷蔵設備の更新などを見込むと、年間... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。