十勝の研究成果(3)てんさい西部萎黄病防除 2012/05/26 7:00 ビートの葉が黄色になり、光合成ができずに糖量が上がらなくなる「てんさい西部萎黄病」(ビートウエスタンイエローウイルス)。1960年代後半~70年代にオホーツク管内で多発、断続的に道内各地で発生し... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。