暖秋、寒春で「縞萎縮病」増加を懸念 秋まき小麦 2025/04/30 12:03 収量減につながる恐れがあって防除も難しい小麦の「縞萎縮(しまいしゅく)病」が近年、十勝でも目立っている。特に今季収穫する秋まき小麦は播種(はしゅ)始めの昨年秋が温かく、休眠明けの春が寒いという、... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。