十勝毎日新聞 電子版

Tokachi Mainichi News Web

「地域密着の小児科、重要性実感」 東日本大震災被災地で診察の人見知洋医師

 「被災地支援で、子どもの心を診る重要性を痛感した」と話すのは、北斗病院(帯広)の副院長・小児科こども総合センター長の人見知洋医師(56)。2012年4月から3カ月間、岩手県陸前高田市や大船渡市で...


●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

今すぐ申し込むログインして続きを読む

関連写真

  • 大きな被害を受けた県立高田病院。病院スタッフから「『語り部のように、津波の激しさを伝えてほしい』と言われて撮影した」という(人見医師提供)

    大きな被害を受けた県立高田病院。病院スタッフから「『語り部のように、津波の激しさを伝えてほしい』と言われて撮影した」という(人見医師提供)

更新情報

ごみをアートに、SNSで発信 帯広市の加藤さんポイ捨て防止啓発で

紙面イメージ

紙面イメージ

11.22(金)の紙面

ダウンロード一括(99MB) WEBビューア新機能・操作性UP

日別記事一覧

前の月 2024年11月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

十勝の市町村

Facebookページ

記事アクセスランキング

  • 昨日
  • 週間
  • 月間

十勝毎日新聞電子版HOME