帯広で野鳥死骸、鳥インフル陽性 高病原性検査へ 2022/11/18 20:36 十勝総合振興局は18日、帯広市内で回収した野鳥のマガモ1羽の死骸から、A型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。今後は、国立環境研究所(茨城)で致死率が高い高病原性の鳥インフルエンザかどう... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。