編集余録「心もゆーらゆら」 2022/01/22 14:00 書斎から見える裸木の根方はササやぶだったのだが、過日のどか雪で覆われて真っ白。そのため、どの木の幹もひときわくっきりと見えるようになった。晴れの日は紺るりの空を抱くかのように枝が伸びている。私は... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。