帯広の森弓道少年団発足6年目の活動に励む、昨年は念願の全国大会出場
中学生を対象とした帯広の森弓道少年団(宮田崚太郎部長、団員23人)が発足して5年が経過、6年目の活動に励んでいる。毎年20人近い団員が、帯広弓道協会(松下卓見会長)の高田安子副会長を中心とした協...
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中学生を対象とした帯広の森弓道少年団(宮田崚太郎部長、団員23人)が発足して5年が経過、6年目の活動に励んでいる。毎年20人近い団員が、帯広弓道協会(松下卓見会長)の高田安子副会長を中心とした協...
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静かに的に向かって狙いを定める帯広の森弓道少年団の中学生たち。後ろの空いている場所では上級生が下級生を熱心に指導している
「弓道の神髄を教えたい」と話す高田安子監督(左から4人目)は1年生の見学者にも基礎を伝える
静かに的に向かって狙いを定める帯広の森弓道少年団の中学生たち。後ろの空いている場所では上級生が下級生を熱心に指導している