救命アシスト事業広まる 人命救助の例も複数に 2020/02/13 11:30 帯広消防署(編田浩也署長)などが推進している誰もがAED(自動体外式除細動器)を用いた応急手当を行うことができる環境を目指す「おびひろ救命アシスト事業」が、広がりを見せている。2007年から始め... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。