ハザードマップ受け被害想定見直しへ 帯広市 2020/01/22 12:03 帯広市議会総務委員会(佐々木直美委員長)が21日に開かれた。浸水区域を拡大した新たな洪水ハザードマップの作成を受け、市は被害想定を見直す考えを示した。 市は昨年12月、1000年... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。