新くりりん、処理量10%減 27年度稼働 2019/08/19 13:20 十勝圏複合事務組合(組合長・米沢則寿帯広市長)は新たな一般廃棄物中間処理施設に関し、1日当たり処理量が現・くりりんセンターと比べて10%少ない294トンの焼却炉を整備する方向性をまとめた。人口減... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。