帯広に大型バイオマス発電施設 20年に稼働へ 2018/06/21 16:00 帯広市内の20以上の農業生産者が近く共同出資会社を設立し、家畜のふん尿などを原料とする大型バイオガス発電施設の建設に乗り出す。投資額は約20億円で、2020年の稼働を目指す。バイオガスは環境配慮... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。