出産の負担を軽減するLDRを本格稼働 管内で2番目 帯広協会病院 2018/02/13 10:44 帯広協会病院(阿部厚憲院長)が2月から、出産時に陣痛から、分娩(ぶんべん)、回復までを同じベッドで過ごすことができる「LDR」を本格稼働させた。産婦人科の真里谷奨医長は「お母さんと赤ちゃんの負担... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。