女子500は辻本優勝 女子5000は酒井初V ジャパンカップ
スピードスケートのジャパンカップ第1戦(日本スケート連盟主催)第2日は11日、明治北海道十勝オーバルで行われた。午前の女子500メートルは辻本有沙(電算-信州大、白樺学園高出)が39秒03で制し...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
スピードスケートのジャパンカップ第1戦(日本スケート連盟主催)第2日は11日、明治北海道十勝オーバルで行われた。午前の女子500メートルは辻本有沙(電算-信州大、白樺学園高出)が39秒03で制し...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
女子5000メートルの表彰台で笑顔をみせる酒井寧子(中央)。左は2位の阿部真衣、右は3位の藤村祥子
【女子5000メートル】電光板の記録に釘付けになる酒井寧子
【女子5000メートル】滑走後、肩で息をしながらも笑顔をみせる酒井寧子
【女子5000メートル】7分11秒90で首位となった酒井寧子
【女子5000メートル】7分11秒90で首位となった酒井寧子
【女子5000メートル】滑走後、うつむき目をつぶる藤村祥子
【女子5000メートル】3位の藤村祥子
【女子500メートル】電光掲示板を見てタイムを確かめる優勝の辻本有沙
39秒03で優勝した辻本有沙
39秒03で優勝した辻本有沙
39秒03で優勝した辻本有沙