がん緩和ケア選択、患者サロン立ち上げ 平馬さんが講演
「病気は運命、命の限り社会的活動をし続ける。それが私の望み」-。希少がんの一種、後腹膜肉腫患者で再発を繰り返す平馬さとみさん(57)=帯広市在住=が28日夜、講演会「がんと共に生きる」を市グリー...
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多くの人の前でがんになった時の自身の受け止めや治療経過などを切々と語る平馬さん(右)
ガン緩和ケア選択、患者サロン立ち上げ 平馬さんが講演 3
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