職員3人派遣し雌阿寒岳調査 札幌管区気象台 2015/07/28 11:10 札幌管区気象台は28日、火山性地震が増加している雌阿寒岳の現地調査に入った。職員3人がポンマチネシリ96-1火口周辺に熱映像装置などを設置し、熱活動の状況を確認し、データを収集する。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。