情報共有と連携を 和歌山大観光学部が提言 幕別・忠類 2014/09/12 6:10 【幕別】「観光」を柱に忠類地域の活性化について現地調査してきた和歌山大観光学部の学生12人による成果発表会が9日、忠類コミュニティセンターで開かれた。学生らは地域の情報共有と連携の重要性を訴え、... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。