編集余録「歴史の語り部」 2014/04/17 13:59 例年この時期になると、新たに発刊された各地域の文芸誌が送られてくる。かつて本社と市町村との共催で「ぷち自分史」の講座が輪番で開設された折、毎週土曜日の紙面には受講者の作品と講評が掲載された。その... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。