災害ごみ最大28万トン 直下型震度7で市が推計 2018/09/01 13:21 帯広市は、大規模災害発生時に市内では最大28万トンの廃棄物が発生するとの推計をまとめた。これらを基に、今年度中に災害廃棄物処理計画を策定する。 8月31日の市議会厚生委員会(鈴木... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。