本願寺十勝組が被災地支援で遭遇の犬の物語を創作 2011/07/14 14:42 浄土真宗本願寺派北海道教区十勝組(白木幸久組長、41ケ寺)は、5月に行った東日本大震災の被災地支援で出合ったシーズー犬「だいちゃん」をモデルに、命の大切さを伝える物語を創作した。老犬を連れて避難... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。