道議に聞く 7 喜多龍一氏 2007/04/07 0:00 −今の心境は。 責任の重さを痛感しているというのが本心。高橋道政が船出してからの4年間を支え、4期目はさらに核になる存在として道政を支えることが求められる。自分が果たすべき役割と責任の重さを改... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。