姉妹都市締結50周年 親善訪問団が大分市を表敬訪問
【大分】姉妹都市締結50周年を記念した帯広市の親善訪問団(代表・米沢則寿市長、8人)が3日、大分市に到着し、市役所を表敬訪問した。同市の佐藤樹一郎市長や永松弘基議長らと懇談した。(安倍諒)
...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
あいさつする米沢則寿市長(左から2人目)。左は小森唯永市議長。右から帯広市民ランナーの福島弦太さんと南鉄也さん。
歓迎のあいさつを述べる佐藤 樹一郎大分市長(右から2人目)
大分市空港に到着した帯広市の親善訪問団と大分市の職員