愛犬との息の合ったプレーを披露 中札内でディスクドッグの全国大会

空中でディスクをキャッチする競技犬(須貝拓也撮影)
【中札内】愛犬との息の合ったプレーを競うディスクドッグの「第13回北海道カップ」(JDDN日本ディスクドッグナショナルネットワーク主催)が8~10の3日間、中札内村のバンブードッグフィールドで開かれた。
全国から約35チームが参加。9日は「スーパーオープンフリースタイル」の予選が行われ23チームが出場した。「フリースタイル」では音楽に合わせて飼い主が繰り出すディスクを、愛犬たちが華麗にキャッチし、会場を沸かせた。
大会の北海道実行委員で、自身もラブラドルレトリバーのタンク(4歳)と出場した中札内村の阿部徳幸さん(58)は、「競技を始めて20年。3頭目の相棒ともようやく形になってきた」と話していた。
10日は上位10チームで決勝が開かれた。(近藤周)
愛犬との息の合ったプレーを披露 中札内でディスクドッグの全国大会
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空中でディスクをキャッチする競技犬(須貝拓也撮影)

空中でディスクをキャッチする競技犬(須貝拓也撮影)

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空中でディスクをキャッチする競技犬(須貝拓也撮影)

空中でディスクをキャッチする競技犬(須貝拓也撮影)

空中でディスクをキャッチする競技犬(須貝拓也撮影)

空中にあるディスクを追いかける競技犬(須貝拓也撮影)

空中でディスクをキャッチする競技犬(須貝拓也撮影)

空中でディスクをキャッチする競技犬(須貝拓也撮影)

空中でディスクをキャッチする競技犬(須貝拓也撮影)

空中でディスクをキャッチする競技犬(須貝拓也撮影)