市内の住宅着工890戸 価格高騰で過去10年、最少更新 2024/05/09 10:14 国土交通省は2023年度の新設住宅着工戸数をまとめた。帯広市内の着工戸数は前年度比0・2%減の890戸。6年連続減少し、前年度に続き過去10年で最少だった。土地価格の高止まりや建築資材・人件費の... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。