稲川初優勝、新田初のW杯代表当確 堀川大会新V 全日本距離別スケート第2日
【長野】スピードスケートの第30回全日本距離別選手権大会第2日は21日、長野市のエムウェーブで男女3種目を行った。女子3000メートルは堀川桃香(富士急-白樺学園高出)が4分3秒96の大会新で初...
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【長野】スピードスケートの第30回全日本距離別選手権大会第2日は21日、長野市のエムウェーブで男女3種目を行った。女子3000メートルは堀川桃香(富士急-白樺学園高出)が4分3秒96の大会新で初...
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【女子500メートル】惜しくも4位に終わった山根佳子(金野和彦撮影)
【女子500メートル】惜しくも4位に終わった山根佳子(金野和彦撮影)
女子3000メートルで2位に入り、笑顔の新田恭子(金野和彦撮影)
【女子3000メートル】4分3秒96の大会新で、コーチと笑顔でタッチを交わす堀川桃香(中央)=金野和彦撮影
【女子3000メートル】4分3秒96の大会新で、万歳をして喜ぶ堀川桃香(金野和彦撮影)
【女子3000メートル】バックストレートを快走する堀川桃香(手前)。後方は同走で2位の新田恭子(金野和彦撮影)
【女子3000メートル】バックストレートを快走する堀川桃香(手前)。後方は同走で2位の新田恭子(金野和彦撮影)
【男子1500メートル】1分44秒97の大会新で2位に入った山田和哉(金野和彦撮影)
【男子1500メートル】1分44秒72のタイムで国内最高記録、リンク新、大会新を出し、ガッツポーズをする一戸誠太郎(金野和彦撮影)
【男子1500メートル】1分44秒72のタイムで国内最高記録、リンク新、大会新を出し、ガッツポーズをする一戸誠太郎(金野和彦撮影)
【男子1500メートル】1分44秒72のタイムで国内最高記録、リンク新、大会新で優勝を飾った一戸誠太郎。一戸は5000メートルに続き、2冠を達成した(金野和彦撮影)