堀川、５０００メートル国内最高記録で２冠 高木は貫禄の３冠 スピードスケート全日本選手権
【八戸】スピードスケートの第９０回全日本選手権最終日は３０日、ＹＳアリーナ八戸で男女４種目を行った。女子５０００メートルは堀川桃香（富士急－白樺学園高出）が７分１秒５２の国内最高記録で優勝した。...
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関連写真
【女子５０００メートル】７分１秒５２のタイムで国内最高記録、日本ジュニア新、リンク新、大会新で優勝した堀川桃香（右）。レース後、コーチと笑顔でタッチを交わす（金野和彦撮影）
【女子５０００メートル】掘川桃香の力強い滑り（金野和彦撮影）
女子１０００メートルで優勝し３冠を達成し、笑顔の高木美帆（中央）。左は２位の山田梨央、右は３位の佐藤綾乃（金野和彦撮影）
女子１０００メートルで優勝し、観客席に手を振る高木美帆（金野和彦撮影）
