定数不足続く帯広市の民生委員 12月の改選も2割未定 負担軽減に着手 2022/08/23 10:09 ひとり暮らしの高齢者宅を訪問して生活相談に乗り、必要に応じて専門機関の支援につなぐ民生委員。高齢化を背景に担い手が減り、帯広市では定員が埋まらない状態が続いている。任期3年で12月に行われる全国... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。