目に見える現実、本物か虚か 吉野祥太郎さんが真鍋庭園でインスタレーション
東京の芸術家吉野祥太郎さん(42)によるインスタレーションの個展「吉野祥太郎展-境界-」が、帯広市内の真鍋庭園(稲田町東2線)で開かれている。庭園内の光と風、空間を生かした作品が目を引く。11月...
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東京の芸術家吉野祥太郎さん(42)によるインスタレーションの個展「吉野祥太郎展-境界-」が、帯広市内の真鍋庭園(稲田町東2線)で開かれている。庭園内の光と風、空間を生かした作品が目を引く。11月...
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全長12メートルの、見る角度によって異なる見え方をするミラーフイルムを3つ使った、林の中のインスタレーション作品
全長12メートルの、見る角度によって異なる見え方をするミラーフイルムを3つ使い、林の中にインスタレーション作品を手掛けた吉野さん
全長12メートルの、見る角度によって異なる見え方をするミラーフイルムを3つ使い、林の中にインスタレーション作品を手掛けた吉野さん
見る角度によって異なる見え方をするミラーフイルムを使い、林の中にインスタレーション作品を手掛けた吉野さん