浄水施設負担割合の低下で年4億の負担軽減 帯広市 2020/01/17 10:09 帯広市議会建設文教委員会(清水隆吉委員長)が16日に開かれた。十勝中部広域水道企業団の受水費に関し、4月から浄水施設の設備更新に掛かる市の負担割合が低くなることに伴い、今後35年間で4億円程度の... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。