白馬にまたがる昭和天皇行幸の姿 帯広の安田さんが当時の写真残す
昭和天皇が1936(昭和11)年の帯広行幸の際に、行在所(あんざいしょ=宿泊所)だった帯広市内の明星小学校から緑ケ丘公園に向けて、白馬にまたがって進む写真が残されている。終戦時に小学5年生だった...
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関連写真
行在所の様子(安田さん提供)
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