仮置場10カ所程度を想定 災害廃棄物処理計画の原案 2018/11/17 9:56 帯広市は災害廃棄物処理計画の原案をまとめた。市民自ら持ち込むことが基本となる災害ごみの仮置き場は、利便性を考慮して1カ所に集約せず、最大で10カ所程度の設置を想定。事前に市有地を基本に候補地を選... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。