北見工大が全長70メートルの河川災害の実験施設を整備 16年
【北見】2016年8月の豪雨災害で十勝など道内で相次いだ河川決壊や橋梁(きょうりょう)被災を受けて、北見工業大学(北見市)は同市内に河川の蛇行などを再現できる全長70メートルの「多目的屋外開水路...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
【北見】2016年8月の豪雨災害で十勝など道内で相次いだ河川決壊や橋梁(きょうりょう)被災を受けて、北見工業大学(北見市)は同市内に河川の蛇行などを再現できる全長70メートルの「多目的屋外開水路...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
浸食後。橋台の裏側は完全に水流にえぐられ、アスファルト舗装は崩落した
北見工大が全長70メートルの河川災害の実験施設を整備 16年 3
北見工大が全長70メートルの河川災害の実験施設を整備 16年 4
北見工大が全長70メートルの河川災害の実験施設を整備 16年 5
浸食前の橋台と背面盛土。橋に見立てた赤い鉄骨がかかり、盛土の上部はアスファルト舗装されている
北見工大が全長70メートルの河川災害の実験施設を整備 16年 7