長崎１０００連覇、蟻戸２冠 全国高校選抜スケート
スピードスケートの第８回全国高校選抜競技会（日本スケート連盟、全国高体連主催）は競技最終日の２５日午前、明治北海道十勝オーバルで男子５０００メートルを行い、蟻戸一永（白樺学園１年）が６分３８秒６...
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女子１０００メートルで復活の滑りを見せ３位入賞、表彰台で笑顔をみせる斉藤瑠奈（帯三条）
会心の滑りで３位入賞を果たし、表彰台で笑顔をみせる帯三条の斉藤瑠奈
【男子１０００メートル】自己ベストの１分１３秒１３で滑り終えた竹澤直輝（池田）。準優勝を遂げた
【男子１０００メートル】力強い滑りを見せた池田の竹澤直輝
【男子１０００メートル】力強い滑りを見せた池田の竹澤直輝
表彰台で笑顔を見せる帯農の藤井咲名
【女子３０００メートル】粘りの滑りで３位に食い込んだ藤井咲名（帯農）
【女子３０００メートル】粘りの滑りを見せた帯農の藤井咲名
【女子３０００メートル】粘りの滑りを見せた帯農の藤井咲名
【女子３０００メートル】粘りの滑りを見せた帯農の藤井咲名
女子１０００メートルで快勝した長崎叶和子は表彰式で笑顔を見せる
【女子１０００メートル】圧倒的な滑りで優勝を飾った池田の長崎叶和子
【男子５０００メートル】６分３８秒６２の大会新記録の滑りで優勝した白樺学園の蟻戸一永。３０００メートルとの２冠に輝いた
男子５０００メートルの表彰に臨んだ十勝関係選手ら（左から２人目が優勝の蟻戸一永、同３人目が３位の山田和哉、同４人目が４位の堀川翼）
